この記事でわかること
- ✓eSIMと物理SIMの基本的な違い
- ✓それぞれのメリット・デメリット
- ✓eSIM対応の格安SIM一覧
- ✓どちらを選ぶべきかの判断基準
eSIMと物理SIMの違い
| 比較項目 | 物理SIM(nanoSIM) | eSIM |
|---|---|---|
| 形態 | カード型(取り外し可能) | 端末内蔵チップ |
| 開通までの時間 | 郵送待ち(2〜5日) | 即日(最短数分) |
| 機種変更 | SIMを差し替えるだけ | 再発行手続きが必要 |
| 紛失リスク | 紛失の可能性あり | 紛失なし |
| デュアルSIM | 端末に2スロット必要 | 物理SIM+eSIMで可能 |
eSIMのメリット・デメリット
メリット
- • 契約後すぐに使える(即日開通)
- • SIMカードの紛失・破損がない
- • デュアルSIMが使いやすい
- • 海外でも現地eSIMを追加できる
- • 郵送を待つ必要がない
デメリット
- • 対応端末が必要
- • 機種変更時に再発行が必要
- • 設定にWi-Fi環境が必要な場合あり
- • 一部の格安SIMは非対応
- • 故障時に別端末へ移行が難しい
物理SIMのメリット・デメリット
メリット
- • ほぼ全ての端末で使える
- • 機種変更時は差し替えるだけ
- • 故障時でも別端末ですぐ使える
- • 全ての格安SIMで対応
- • Wi-Fi環境がなくても設定可能
デメリット
- • 郵送を待つ必要がある
- • 紛失・破損のリスクあり
- • SIMトレイの開け閉めが必要
- • デュアルSIMに制約がある場合も
eSIM対応の格安SIM一覧
| サービス | eSIM対応 | 再発行手数料 |
|---|---|---|
| ahamo | ○ | 無料 |
| LINEMO | ○ | 無料 |
| povo2.0 | ○ | 無料 |
| 楽天モバイル | ○ | 無料 |
| UQモバイル | ○ | 無料 |
| ワイモバイル | ○ | 無料 |
| IIJmio | ○ | 220円 |
| mineo | ○ | 440円 |
| NUROモバイル | ○ | 無料 |
どちらを選ぶべき?
eSIMがおすすめの人
- • 今すぐ開通したい人
- • デュアルSIMを使いたい人
- • 海外旅行で現地SIMを追加したい人
- • SIMカードの管理が面倒な人
物理SIMがおすすめの人
- • 機種変更を頻繁にする人
- • 端末がeSIM非対応の人
- • 故障時に別端末ですぐ使いたい人
- • Wi-Fi環境がなくても設定したい人
よくある質問
eSIMから物理SIMに変更できますか?
はい、多くの格安SIMではeSIMから物理SIMへの変更(またはその逆)が可能です。ただし、再発行手数料がかかる場合があります。詳細は各社の公式サイトで確認してください。
eSIMの設定にはWi-Fiが必要ですか?
eSIMのプロファイルをダウンロードするためにインターネット接続が必要です。Wi-Fiがなくても、別端末のテザリングやフリーWi-Fiを使えば設定できます。
端末を修理に出す時、eSIMはどうなりますか?
修理で端末が初期化される場合、eSIMの再発行が必要になります。修理中に別端末を使いたい場合は、物理SIMの方が便利です。