この記事でわかること
- ✓IIJmioの料金プランと特徴
- ✓データシェアとeSIMの活用法
- ✓中古端末とのセット購入のメリット
- ✓IIJmioが向いている人・向いていない人
IIJmioとは?老舗MVNOの信頼性
IIJmio(アイアイジェイミオ)は、インターネットイニシアティブ(IIJ)が運営する格安SIMサービスです。2012年からサービスを開始した老舗MVNOで、法人向けの通信サービスで培った技術力と信頼性が強みです。
ドコモ回線とau回線から選べ、eSIMにも早くから対応。特に「ギガプラン」は業界最安クラスの料金設定で、コスト重視のユーザーに人気があります。
ギガプランの料金詳細
| データ容量 | 音声SIM | SMS SIM | データSIM | eSIM(データ) |
|---|---|---|---|---|
| 2GB | 850円 | 820円 | 740円 | 440円 |
| 5GB | 990円 | 970円 | 900円 | 660円 |
| 10GB | 1,500円 | 1,470円 | 1,400円 | 1,100円 |
| 15GB | 1,800円 | 1,780円 | 1,730円 | 1,430円 |
| 20GB | 2,000円 | 1,980円 | 1,950円 | 1,650円 |
※料金は税込み。eSIMはデータ通信専用。
IIJmioのメリット
- 1
業界最安クラスの料金
2GB 850円から利用可能。特にeSIMは440円と破格の安さ
- 2
データシェアで家族利用もお得
同一mioID内でデータ容量をシェア可能
- 3
中古スマホが格安で買える
美品の中古iPhoneやAndroidがセット購入可能
- 4
eSIMの先駆者で対応が充実
eSIMデータプランは即日開通、サブ回線にも最適
- 5
通話オプションが豊富
5分かけ放題500円、10分かけ放題700円、かけ放題1,400円
IIJmioのデメリット・注意点
- 1
昼休みの速度低下がある
MVNOの宿命として12〜13時は速度が落ちやすい
- 2
店舗サポートが少ない
家電量販店の一部で取り扱いあるが、専門店舗はない
- 3
初期費用がかかる
初期費用3,300円+SIM発行手数料がかかる(キャンペーンで割引あり)
- 4
大容量プランがない
最大20GBまで、それ以上は追加購入が必要
データシェアの仕組みと活用法
IIJmioでは同一mioID内の複数SIMでデータ容量をシェアできます。家族で使う場合や、スマホとタブレットを1人で使う場合に便利です。
活用例:3人家族の場合
- • 父:音声SIM 5GB(990円)
- • 母:音声SIM 2GB(850円)
- • 子:音声SIM 10GB(1,500円)
- • 合計:17GB / 月額3,340円
→ 17GBを3人でシェア。使わなかった分は翌月に繰り越し可能
注意:データシェアを有効にするには、会員ページで設定が必要です。また、音声SIM同士のシェアはできますが、データSIMとの混在にはルールがあるため確認してください。
eSIMデータプランの活用
IIJmioのeSIM(データ専用)は月額440円〜と非常に安く、デュアルSIM運用のサブ回線として人気があります。
活用例1:メイン回線の補完
メイン:楽天モバイル + サブ:IIJmio eSIM(ドコモ回線でエリア補完)
活用例2:iPadやタブレット用
タブレットにeSIMを設定、外出時だけデータ通信
活用例3:海外旅行の一時利用
渡航前にeSIMを追加、帰国後は解約または最低プランで維持
中古端末のセット購入
IIJmioでは美品の中古スマホをSIMとセットで購入できます。iPhone SEやPixelシリーズなど人気機種が新品より大幅に安く手に入ります。
- ✓30日間の動作保証付き
- ✓バッテリー残量の目安を表示
- ✓傷の程度をグレード表示(美品・良品など)
新品にこだわらない人や、サブ機として1台欲しい人におすすめです。
IIJmioが向いている人・向いていない人
向いている人
- • とにかく安くしたい
- • 家族でデータシェアしたい
- • eSIMでサブ回線を持ちたい
- • 中古スマホでも問題ない
- • 自分で調べて解決できる
向いていない人
- • 昼休みに快適に使いたい
- • 店舗サポートが必要
- • 20GB以上使いたい
- • 初期設定に自信がない
- • 最新端末が欲しい