ガイド最終更新: 2026-04-26

格安SIMのSMS機能と認証対応|SMS付きデータSIMの選び方

格安SIMのSMS機能の基本、SMS認証ができるサービス一覧、データSIMとSMS付きSIMの違いを解説。

この記事でわかること

  • 格安SIMのSMS機能の基本
  • SMS認証ができるサービス一覧
  • データSIMとSMS付きSIMの違い
  • SMS認証でよくある問題と対処法

格安SIMのSIMタイプとSMS

格安SIMには大きく3つのSIMタイプがあり、SMS機能の有無が異なります。

SIMタイプ音声通話SMSデータ通信用途
音声通話SIMメインスマホ
SMS付きデータSIM×サブ端末、タブレット
データ専用SIM××ルーター、IoT機器

注意:データ専用SIMではSMS認証ができません。LINEの新規登録、各種サービスの2段階認証など、SMS認証が必要なサービスを使う場合はSMS付きSIMを選びましょう。

SMS認証が必要な主要サービス

SNS・メッセージアプリ

  • • LINE(新規登録・引き継ぎ)
  • • X(旧Twitter)
  • • Instagram
  • • Facebook
  • • WhatsApp

決済・金融サービス

  • • PayPay
  • • 楽天Pay
  • • メルカリ
  • • 銀行アプリ
  • • 証券アプリ

その他サービス

  • • Googleアカウント
  • • Apple ID
  • • Amazon
  • • Uber
  • • Airbnb

会員登録・本人確認

  • • マイナポータル
  • • 各種会員登録
  • • 2段階認証全般
  • • 本人確認(eKYC)

格安SIMのSMS料金比較

サービスSMS送信料SMS受信料SMS付きデータSIM
ahamo3.3円〜/通無料なし(音声のみ)
LINEMO3.3円〜/通無料なし(音声のみ)
povo2.03.3円〜/通無料なし(音声のみ)
IIJmio3.3円〜/通無料あり(+154円/月)
mineo3.3円〜/通無料あり(+132円/月)

※SMS送信料は文字数により変動。受信は全社無料。

SMS認証でよくある問題と対処法

問題1:SMSが届かない

  • • 電波状況を確認(機内モードのON/OFF)
  • • SMSの受信設定を確認(海外SMS拒否設定等)
  • • 迷惑メールフォルダを確認
  • • 数分待ってから再送信を依頼

問題2:海外からのSMSが届かない

  • • 国際SMSの受信がブロックされている可能性
  • • 各社マイページで「海外SMS受信」設定を確認
  • • 一時的に受信許可にして認証後、元に戻す

問題3:認証コードの有効期限切れ

  • • 多くの認証コードは10分程度で期限切れ
  • • すぐにコードを入力できる状態で再送信
  • • 時間がかかる場合は新しいコードを取得

よくある質問

データ専用SIMでLINEは使えますか?
既にLINEアカウントがあり、同じ端末で使い続ける場合は可能です。ただし、新規登録や機種変更時の引き継ぎにはSMS認証が必要なため、SMS付きSIMをおすすめします。
SMS認証の代わりに電話認証はできますか?
一部のサービスでは音声電話での認証も可能です。自動音声で認証コードを読み上げてくれます。サービスの認証画面で「電話で受け取る」などのオプションを探してみてください。
SMS付きデータSIMと音声通話SIMはどちらがおすすめ?
メインスマホなら音声通話SIMをおすすめします。サブ端末やタブレット用で、電話番号は不要だがSMS認証は使いたい場合はSMS付きデータSIMが適しています。料金差は月100〜200円程度です。

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