この記事でわかること
- ✓MNP乗り換えにかかる費用の内訳
- ✓各キャリアのMNP転出費用
- ✓乗り換え先の初期費用
- ✓費用を抑える方法
MNP乗り換え費用の内訳
MNP(携帯電話番号ポータビリティ)で乗り換える際にかかる費用は主に4種類あります。
| 費用項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| MNP転出手数料 | 無料 | 2021年4月以降廃止 |
| 解約金(違約金) | 無料 | 2022年以降廃止 |
| 契約事務手数料(乗り換え先) | 0〜3,850円 | 格安SIMにより異なる |
| SIM発行手数料 | 0〜440円 | サービスにより異なる |
朗報:MNP転出手数料と解約金は廃止されました。乗り換え費用は実質0〜4,000円程度で済みます。
乗り換え先の初期費用比較
| 格安SIM | 契約事務手数料 | SIM発行手数料 | 合計 |
|---|---|---|---|
| ahamo | 無料 | 無料 | 0円 |
| LINEMO | 無料 | 無料 | 0円 |
| povo2.0 | 無料 | 無料 | 0円 |
| 楽天モバイル | 無料 | 無料 | 0円 |
| UQモバイル | 3,850円 | 無料 | 3,850円 |
| ワイモバイル | 3,850円 | 無料 | 3,850円 |
| IIJmio | 3,300円 | 220〜440円 | 3,520〜3,740円 |
| mineo | 3,300円 | 440円 | 3,740円 |
その他かかる可能性のある費用
端末の残債
分割払い中の場合、残りの支払いは継続します。一括清算することも可能です。乗り換え後も問題なく使えます。
キャリアメール持ち運び
@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpを継続利用する場合、月額330円かかります(任意)。
端末購入費用(任意)
新しい端末を購入する場合は別途費用がかかります。SIMのみ契約なら不要です。
費用を抑える方法
- 1
初期費用無料のサービスを選ぶ
ahamo、LINEMO、povo2.0、楽天モバイルは事務手数料0円
- 2
キャンペーンを活用
事務手数料無料キャンペーン、ポイント還元でお得に乗り換え
- 3
エントリーパッケージを利用(IIJmio等)
Amazonなどで数百円のパッケージを買うと事務手数料無料
- 4
eSIMを選ぶ
一部の格安SIMではeSIMの方がSIM発行手数料が安い
乗り換え費用の回収期間
例:大手キャリア→格安SIMの場合
| 乗り換え費用 | 約3,300円(事務手数料) |
| 月額差額 | 約4,000円(7,000円→3,000円) |
| 回収期間 | 約1ヶ月 |
乗り換え費用は1ヶ月で回収でき、その後は毎月約4,000円お得になります。