この記事でわかること
- ✓MVNOとサブブランドの違い
- ✓通信速度・品質の違い
- ✓料金・サービスの比較
- ✓どちらを選ぶべきかの判断基準
MVNOとサブブランドとは
MVNO(仮想移動体通信事業者)
大手キャリアから回線を借りて通信サービスを提供。自社設備を持たないため低価格を実現。
例:IIJmio、mineo、NUROモバイル、BIGLOBEモバイル
サブブランド
大手キャリアの子会社や別ブランド。親会社の設備を使うため通信品質が安定。
例:UQモバイル(au)、ワイモバイル(SoftBank)
オンライン専用プラン
大手キャリアが提供する格安プラン。自社回線をそのまま使うため品質は本ブランドと同等。
例:ahamo(ドコモ)、LINEMO(SoftBank)、povo(au)
MVNOとサブブランドの比較表
| 比較項目 | MVNO | サブブランド | オンライン専用 |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 最安(440円〜) | 中程度(990円〜) | 中程度(990円〜) |
| 通信速度 | 混雑時に低下しやすい | 安定して速い | 安定して速い |
| 店舗サポート | 少ない〜なし | 充実 | なし〜有料 |
| 選択肢の多さ | 多い | 限定的 | 限定的 |
| キャンペーン | 豊富 | あり | あり |
通信速度の違い
MVNOは大手キャリアから回線を借りているため、通信が混雑する時間帯(昼12時台、夕方18時台)に速度が低下しやすいです。
| 時間帯 | MVNO(目安) | サブブランド(目安) |
|---|---|---|
| 早朝・深夜 | 30〜100Mbps | 50〜150Mbps |
| 昼12時台 | 1〜10Mbps | 30〜80Mbps |
| 夕方18時台 | 5〜20Mbps | 30〜80Mbps |
体感の違い:サブブランドなら昼休みでも動画視聴やアプリダウンロードがストレスなく行えます。MVNOは混雑時に動画が途切れることがあります。
どちらを選ぶべき?
MVNOがおすすめの人
- • とにかく安くしたい(月500円以下も可能)
- • 昼休みにあまりスマホを使わない
- • Wi-Fi環境で使うことが多い
- • データ容量をたくさん使いたい(大容量プランが安い)
- • 自分で設定やトラブル対応ができる
サブブランドがおすすめの人
- • 通信速度を重視したい
- • 昼休みや混雑時もサクサク使いたい
- • 店舗でサポートを受けたい
- • 大手キャリアからの乗り換えで安心感がほしい
- • 家族で使って割引を受けたい
オンライン専用プランがおすすめの人
- • 速度も料金もバランスよく求めたい
- • 店舗サポートは不要
- • 20GB前後のデータ容量で十分
- • オンラインでの手続きに抵抗がない
主要サービス一覧
MVNO
- • IIJmio:老舗で信頼性高い、2GB 440円〜
- • mineo:3回線対応、コミュニティ充実
- • NUROモバイル:バリュープラス、NEOプラン
- • BIGLOBEモバイル:エンタメフリー・オプション
サブブランド
- • UQモバイル:au回線、店舗サポート充実
- • ワイモバイル:SoftBank回線、最多店舗数
オンライン専用プラン
- • ahamo:ドコモ回線、20GB+5分かけ放題 2,970円
- • LINEMO:SoftBank回線、LINEギガフリー
- • povo2.0:au回線、基本料0円+トッピング