ガイド最終更新: 2026-05-26

格安SIM5社の月額料金の内訳【2026】基本料・通話・事務手数料を並べて比較

UQ・ワイモバイル・楽天・ahamo・NUROの月額を「見える化」。割引前後、通話オプション、初期費用の読み方を初心者向けに解説。

この記事でわかること

  • 月額は「基本料+通話+オプション+割引適用後」で読む
  • UQ・YMはセット割なしだと表示料金と実支払いが大きくズレる
  • 楽天最強プランは税込3,278円でデータ無制限が基準軸
  • ahamoは税込2,970円/30GB、NUROは627円〜2,699円帯まで選択可
  • 初期の事務手数料・端末代は月額と分けて年間試算する

結論:5社比較は「割引後月額×12+初期費用」で並べる

ポイント:キャンペーンサイトに載る数字は、セット割・家族割適用後のことが多いです。自分に割引が効くかを先に判定し、効かない場合の定価行も同じ表に書くと失敗しません。
事業者代表プラン(税込)割引後の目安
UQ mobileミニミニ1,078円/トクトク2,277円/コミコミ+3,278円au・UQ WiMAXセット割で990円〜1,677円台
ワイモバイルシンプル2 S 2,365円/M 4,015円/L 5,115円おうち割光セットで1,078〜3,278円台
楽天モバイルRakuten最強プラン3,278円(無制限)楽天ひかりセットで1年無料等(要公式確認)
ahamo基本2,970円(30GB)/大盛り4,950円(110GB)セット割なし・表示=支払いになりやすい
NUROモバイルバリュープラスS 627円/NEO Lite 1,980円/NEO 2,699円低容量帯はオプション別・3回線から選択

料金改定や税制の扱いは総務省 携帯電話ポータルサイトで確認できます。表示トラブルの相談先として国民生活センターも有用です。※料金・キャンペーンは変更あり。各社公式で最新確認してください。

月額請求の内訳:何が載るか

行項目内容
基本料(データ料)プランごとの定額。超過時は速度制限または追加料金
ユニバーサルサービス等数円〜十数円程度の法定料金(事業者により表記)
通話料かけ放題込みプラン以外は30秒〜1分単位。アプリ通話は別
オプション留守電・セキュリティ・端末補償・国際ローミング
割引セット割・家族割・紹介・キャンペーン月額割引
端末分割スマホ代金は通信料と別行で載ることが多い

初月は日割り・事務手数料・SIM代が加算されるため、2か月目以降より高く見えることがあります。NUROは事務手数料無料キャンペーンが出ることもあり、初期費用の差が年間を左右します。

5社×データ量別:年間の読み方

データ4GB前後なら、UQミニミニ(割引後990円)とYMシンプル2 S(割引後1,078円)、NUROバリュープラスS(627円)が比較軸です。ただしNUROは通話かけ放題が別途、店舗サポートなしを許容できるかが前提です。

20〜30GB帯ではahamo 2,970円がシンプル、楽天3,278円は無制限なので動画・テザリング多用なら単価が下がります。UQトクトク15GB(割引後1,677円)とYMシンプル2 M 20GB(割引後2,178円)は、au・SoftBank回線を好む人向けです。

40GB超はNURO NEO 2,699円、UQコミコミ+3,278円(35GB・かけ放題込み)、楽天3,278円(無制限)で並べます。割引の有無で順位が入れ替わるため、自宅セット割ガイドで自宅回線との組み合わせを先に確定してください。

請求書の読み方:初月と2か月目の差

初月は「日割り計算+事務手数料+SIM代+オプション日割り」が重なり、2か月目より1,000〜5,000円高く見えることがあります。2か月目以降が定常額のため、比較表には必ず「2か月目以降の見込み」を入れてください。口座振替・カード引落のタイミングがずれると、同じ月に二重請求に見える場合もありますが、多くは前月分と当月分の並行表示です。

楽天モバイルは段階制料金(使った分だけ)の説明もあるため、無制限3,278円が上限でも、極端に少ない月は下がる設計です。一方、ahamoは30GBで2,970円固定、超過は速度制限または大盛りオプション(4,950円)への変更が論点になります。UQ・YMはプラン容量を超えると追加購入または速度制限で、請求書の「データ通信料」行に現れます。

事業者請求で紛らわしい行
UQセット割の適用/未適用、かけ放題込みプランか
YMおうち割の有無、シンプル2のギガ数
楽天Rakuten Link以外の通話料、ひかりセット割の期間
ahamo大盛りオプションの有無、海外ローミング利用
NUROバリュープラスのデータ倍増、回線種別(docomo/au/SB)

世帯タイプ別:どの行を見るか

単身・低容量ならNURO627円帯とUQミニミニ990円帯が競合しますが、NUROは店舗サポートがなく、通話オプション別途です。夫婦・家族ならYM・UQの家族割と光セットを先に確定し、ahamo単回線を混ぜると割引体系が崩れやすいです。テレワークでテザリング大量なら楽天3,278円無制限を基準に、公平利用・エリア表を公式で確認してください。

サブ回線(データ専用)としてNURO低容量を持ち、メインをahamo2,970円にする二回線設計もあります。その場合は合算12か月+事務手数料×2を試算表に書き、一本化した方が安いかを見ます。

通話・事務手数料の見落としポイント

1

かけ放題の有無をプラン行に書く

YMは10分かけ放題込み、ahamoは5分以内無料、UQコミコミ+は完全かけ放題込み。楽天はRakuten Linkアプリ利用時の無料通話が別ルールです。

2

事務手数料・SIM代を初月に計上

MNP時の事務手数料は0〜3,300円程度(時期・チャネルで変動)。キャンペーンで無料になる場合は申込画面で確認し、スクショ保存します。

3

端末分割を通信費と分離

「月額3,000円台」と感じていても、端末代で+2,000円されているケースがあります。請求書の内訳PDFで行を分けて読みます。

データ容量別:月額の早見表(税込・2026サイトデータ)

月間データ目安候補プラン月額(割引後の例)
〜3GBNUROバリュープラスS627円
〜4GBUQミニミニ/YMシンプル2 S990円〜1,078円
15〜20GBUQトクトク/YMシンプル2 M1,677〜2,178円
30GBahamo基本/YMシンプル2 L2,970〜3,278円
無制限寄り楽天最強/UQコミコミ+3,278円
40GBNURO NEO2,699円

上表はセット割・家族割適用後の代表値です。割引なしならUQミニミニ1,078円、YMシンプル2 M 4,015円など定価行が載ります。比較表を作るときは「自分に効く割引」列を必ず追加し、効かない人は定価列だけで並べ替えてください。

海外ローミング・テザリング・かけ放題を毎月使う人は、基本料にオプション実績を上乗せします。ahamoは海外データがプランに含まれるため、年1回以上海外へ行く人はローミングオプション代が不要になる分を年間表のプラス行に入れられます。

公式情報

※ 料金・キャンペーンは変更され得ます。各社公式で最新確認してください。

5社プラン一覧(サイトJSON・税込)

事業者プラン名データ定価割引後
UQミニミニ4GB1,078円990円
UQトクトク15GB2,277円1,677円
UQコミコミ+35GB3,278円3,278円
YMシンプル2 S4GB2,365円1,078円
YMシンプル2 M20GB4,015円2,178円
YMシンプル2 L30GB5,115円3,278円
楽天最強プラン無制限3,278円3,278円
ahamo基本30GB2,970円2,970円
ahamo大盛り110GB4,950円4,950円
NUROバリュープラスS3GB627円627円
NURONEO Lite20GB1,980円1,980円
NURONEO40GB2,699円2,699円

UQ・YMの割引後はau/UQ WiMAX・おうち割光セット適用時。ahamo・NURO・楽天は表示=支払いになりやすい構造です。

初月と2か月目:事業者別の差分

事業者初月に載りやすい項目2か月目以降の定常
UQ事務手数料・SIM代・日割り・セット割開始月ずれ割引後990〜3,278円+通話
YMおうち割適用待ち・家族割開始月割引後1,078〜3,278円
楽天段階制の按分・ひかりセット初月3,278円上限(無制限)
ahamo事務手数料・大盛り日割り2,970円または4,950円
NURO事務手数料無料CP・回線選択627〜2,699円+通話OP別

読者タイプ別:最初に見るプラン行

タイプデータ目安比較する行(割引後)次に読むガイド
単身・低容量〜5GBNURO627円/UQ990円/YM1,078円光セット割ガイド
テレワーク20〜30GBUQ1,677円/ahamo2,970円/YM2,178円テザリング記事
動画・配信40GB〜楽天3,278円/NURO2,699円/UQ3,278円100GB超ガイド
家族4人合算YM・UQ家族割行4人家族コストモデル
通話多めかけ放題込みプラン行通話多い人選び

リンク先:自宅セット割100GB超4人家族通話多い人

年間試算:スプレッドシートの作り方

1

データ量帯で表を分ける

3GB/15GB/30GB/無制限の4枚。同じ帯で5社を横並びにします。

2

割引後列と定価列を隣接

光解約月用に定価(UQ1,078〜、YM2,365〜等)を必ず記載します。

3

初月行を別計上

事務手数料・SIM代・日割りを「初月のみ」行に入れ、÷12しない。

4

キャッシュバックは受領確定後のみマイナス

未確定の還元を先に足すと実質月額が過小評価されます。

5

÷12で実質月額

端末分割を含める場合は「通信費」と「端末費」行を分離します。

月額の内訳を公式プラン表で確認する

割引適用前後の両方を見て、年間12か月+初期費用で比較しましょう。

★ イチ押し速度重視au回線

UQモバイル

月額 990円〜MNP: 最大20,000円相当
  • 昼間でも速度が落ちにくい
  • au・UQ WiMAXとのセット割あり
大容量・コスパ楽天回線(一部au回線)

楽天モバイル

月額 1,078円〜MNP: 最大13,000ポイント
  • 国内データ使い放題で最安クラス
  • 通話が実質無料(Rakuten Linkアプリ使用時)
低価格docomo回線 / au回線 / SoftBank回線

NUROモバイル

月額 627円〜MNP: 最大5,000円相当
  • 月額627円からの超低価格プランあり
  • docomo・au・SoftBankの3回線から選択可能

PR ※本サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。料金は税込。最新の特典・条件は各公式サイトでご確認ください。

よくある誤解

セット割前提の広告をそのまま信じる

光回線未契約なら、UQは1,078円・YMは2,365円など定価行で試算してください。光契約コストを足さないと実質は割高です。

楽天3,278円=常に最安と決めつける

エリア外ではau回線に切り替わり、速度・公平利用の制限がかかる場合があります。自宅・職場で繋がるか先に確認します。

NURO627円だけで家計を決める

3GB相当で足りるか、通話オプションを足すと月額が跳ねるかを確認。データ不足でプラン変更すると割引条件が崩れることもあります。

ahamoにドコモの家族割が残る

ahamoはドコモの家族割・光セット割の対象外です。2,970円がそのまま支払額になる前提で比較表に入れてください。

年間試算テンプレート

計算例(税込)
月額(割引後)例:ahamo 2,970円×12=35,640円
初月の事務手数料等0〜3,300円(キャンペーン次第)
端末・アクセサリ一括 or 分割総額
キャッシュバック・ポイントMNP特典(受領条件クリア後のみマイナス)
合計÷12で実質月額に戻して5社比較

MNP特典の読み方はキャッシュバックランキング、支払方法は支払い方法ガイドを参照してください。

オプション行の読み方:留守電・セキュリティ・保険

基本料以外で月額が膨らむのは、ケータイ補償・セキュリティアプリ・留守電プラス・国際ローミングの自動加入です。申込時にチェックが入ったままになっていると、1オプション300〜800円が積み上がります。開通直後のマイページでオプション一覧をゼロに近づけ、必要なものだけ再加入するのが月額内訳を読む第一歩です。

UQ・YMのかけ放題込みプランは、オプションではなくプラン本体に通話定額が含まれています。一方NUROはかけ放題が別オプションのため、627円プランでも通話を多用すると月額が2,000円台に跳ねます。ahamoは5分以内無料のため、長電話が多い人は通話明細を見てから大盛りや他社かけ放題込みプランと比較してください。

楽天モバイルはRakuten Link経由の通話が無料になる設計ですが、アプリを通さない通常発信は従量課金です。請求書の「通話」行に金額がある月は、発信方法をアプリに統一するか、他社プランを検討するサインです。テザリング・ホットスポット利用が多い月は、無制限3,278円プランの公平利用条項も公式で確認してください。

プラン変更・解約が月額に与える影響

格安SIMはいつでも解約できることが多いですが、キャンペーン還元の「最低利用月数」がある場合、解約月に特典が消滅します。月額内訳を見るときは、通常料金だけでなく「キャッシュバック受領後に下げたいプラン」の差額も先に計算しておきます。例えばNURO NEO 2,699円からバリュープラスS 627円へ下げると月2,000円以上安くなりますが、データ不足で速度制限がかかるなら意味がありません。

UQ・YMでセット割を外すと、翌月から定価行に戻ります。光回線を解約した月の携帯請求を必ず確認し、想定より高ければプラン見直しのサインです。楽天ひかりセット割で1年無料だった期間が終わると、楽天モバイル側の実質月額が跳ねるパターンも同様です。

事業者間の乗り換え(MNP)時は、事務手数料がかかる場合があります。内訳表の「初期費用」行に入れ、12か月で割った実質月額と比較してください。NUROは事務手数料無料キャンペーンが出ることがあり、初月だけ安く見える効果があります。

よくある質問

Q税込表示と請求額が違うのはなぜですか?

A初月日割り・オプション・端末分割・割引の開始月ずれが原因です。2か月目の請求書で定常額を確認するのが確実です。割引開始が翌月からの場合、1か月目だけ定価で請求され、2か月目からセット割が載ることもあります。

Q一番安いのはどのキャリアですか?

Aデータ量とセット割の有無で変わります。極小容量ならNURO627円帯、無制限なら楽天3,278円、20〜30GBで割引なしならahamo2,970円が軸になります。

Q通話料だけが毎月高いです

Aかけ放題オプション未加入、または5分超の通話が積み上がっている可能性があります。利用明細で1分単位の内訳を確認し、プラン変更を検討してください。

Q家族4人分をまとめて安くできますか?

AYM・UQ・楽天は家族割・シェア系があります。ahamoは家族割対象外のため、混在させると合算が複雑になります。世帯単位で表を分けて試算してください。

Q事務手数料を無料にする方法は?

Aオンライン申込キャンペーンやMNP特典で吸収されることがあります。申込画面の「事務手数料0円」の条件(期間・チャネル)を必ず読んでください。

Q5社を1つの表で比べるコツは?

Aデータ量帯ごとに表を分けます。3GB/15GB/30GB/無制限の4枚にすると、楽天3,278円・ahamo2,970円・UQ1,677円・NURO627円が同じ行に並び、読み違いが減ります。

Qユニバーサルサービス料は何ですか?

A法律に基づく負担金で、請求書に数円〜十数円程度として載ります。事業者・時期で表記名が異なりますが、プラン比較の差額に対しては影響が小さいため、無視せず合算はしてください。

法人契約・社用携帯から個人の格安SIMへ移す場合、経費精算・請求書分割のルールが変わります。月額内訳は個人の家計用と会社の経費用で表を分け、MNP特典が個人名義か法人名義かで受領可否が変わるため、申込前に経理または総務へ確認してください。

月額比較の最終確認は、公式プラン表の税込表示と自分の請求PDFを突き合わせることです。キャンペーン終了後の「通常月額」が別ページに書いてある場合、終了月をカレンダーに入れ、終了翌月から表の数字を更新します。政府広報のMNP解説と併せ、解約・変更の順序を間違えないことも、想定外の請求を防ぐ要点です。

通話が月1,000円を超えるなら、かけ放題込みプラン(UQコミコミ+3,278円、YM L 3,278円割引後)へ寄せた方が総額が下がることがあります。逆に通話ほぼなしなら、ahamo2,970円(5分無料)やNURO627円帯の方がシンプルです。利用明細の「国内通話」行を3か月分見てからプランを固定してください。

まとめ:月額を「1枚の表」に固定する

5社比較で迷ったら、自分のデータ量帯だけの表を作ります。例えば20GB前後なら、UQトクトク割引後1,677円、YMシンプル2 M割引後2,178円、ahamo2,970円(30GB)、楽天3,278円(無制限)、NURO NEO Lite 1,980円の5行です。割引なし列を隣に置き、光未契約でも成立するプランに印を付けます。

表ができたら初月の事務手数料・端末代を足し、12で割って「実質月額」を出します。MNPキャッシュバックは受領条件を満たした月だけマイナス計上します。国民生活センター・総務省ポータルで、表示と請求の乖離がないかも意識し、毎月PDF請求書を保存する習慣にすると、後からプラン変更する際の根拠になります。

税込・割引後・2か月目以降の三条件を表のタイトルに書く。これだけで、広告の「月額○○円から」と実際の支払いのギャップを自分で説明できるようになります。

比較が終わったら、MNPする事業者の公式プラン表で税込月額を再確認し、申込画面の最終確認ページでも同じ数字が出るかを見ます。数字が二重に確認できたら、初めて申込ボタンを押す習慣にすると、月額内訳の読み間違いによる後悔を減らせます。

5社の「隠れコスト」チェック

UQ:セット割外の定価月

1,078〜2,277円。光解約・名義不一致で突然発生。マイページの割引欄を毎月確認。

YM:おうち割外の定価月

2,365〜5,115円。SB光解約と同時に確認。データ超過後の速度制限も体験価値に影響。

楽天:エリア外のau回線

無制限でも制限モードになる場合あり。請求は3,278円でも体感速度が下がると満足度が下がる。

ahamo:大盛りへの変更

30GB超で4,950円へ。動画・テザリング多用は最初から大盛り込みで試算。

NURO:通話・事務手数料

627円はデータのみ。かけ放題・MNP手数料を足した総額で比較。

隠れコストを含めた比較が終わったら、MNPで乗り換える場合は予約番号15日・開通前解約禁止を再確認します。政府広報オンラインのMNP記事は、月額比較後の手続き確認用としてブックマークしておくと、乗り換え当日の不安が減ります。NURO627円・UQ990円〜・ahamo2,970円・楽天3,278円・YM1,078円〜はいずれも税込のサイト掲載値ですが、キャンペーンで変動するため申込直前に公式で再確認してください。月額だけ安く見えても、初月の事務手数料で損する月があるため、年間表の「初月」行は必ず埋めてください。

読者別:最初に見るべき行

単身・低容量:NURO627円、UQ990円〜、YM1,078円(いずれも割引条件あり)の「基本料」行だけを見る。夫婦・家族:家族割・シェアの行を先に確認し、その後に各人の基本料を足す。テレワーク・動画多用:楽天3,278円無制限、ahamo2,970円(30GB)、UQコミコミ+3,278円の「データ容量/速度制限」行を読む。海外出張多め:ahamoの海外ローミング行を他社のローミングオプション料と比較する。

どのタイプでも、請求書の「割引」行がマイナス表示されているかを2か月連続で確認してください。割引なしの定価比較は、UQ1,078〜5,115円相当、YM2,365〜5,115円、ahamo2,970〜4,950円、楽天3,278円、NURO627〜2,699円(いずれも税込・サイト掲載ベース)を公式で再確認してください。割引が突然消えた月は、光解約・名義変更・キャンペーン終了が原因のことが多く、その月から表の数字を更新します。総務省ポータルで料金プランの変更が報道されたタイミングでも、公式プラン表を開き直す習慣をつけると、

古い記事の数字を見て申込むミスを防げます。

本記事の数字は2026年4月時点のサイトJSONに基づきます。申込直前に公式プラン表で上書き確認してください。

通話料の損益分岐(月間通話時間別)

月間通話向く設計月額の読み方
ほぼなしNURO627円/ahamo5分無料通話行はゼロが正常
〜30分ahamo2,970円5分超のみ従量
〜2時間YM・UQ 10分かけ放題込プラン本体に通話定額
長電話多UQコミコミ+3,278円完全かけ放題込み
アプリ中心楽天+Rakuten Link通常発信は従量注意

通話明細の読み方は通話多い人向け選びを参照してください。

割引の「開始月ずれ」を読み解く

UQ・YMのセット割は、申込月では未適用で翌月から載ることがあります。1か月目だけ定価(UQ1,078円・YM2,365円等)で請求され、2か月目から割引行が付くパターンです。

楽天ひかりセット割で1年無料だった期間が終わると、楽天モバイルの実質月額が跳ねます。キャンペーン終了月をカレンダーに登録し、終了翌月の請求PDFで更新します。

ahamoは割引がない分、表示月額と請求月額が一致しやすいです。初月だけ日割り・事務手数料で高く見える以外は、2,970円(基本)か4,950円(大盛り)のどちらかに収束します。

データ超過・速度制限の請求行

UQ・YMは容量超過後、追加購入または速度制限になります。請求書の「データ通信料」行に追加料金が載るか、マイページで低速表示になるかはプランにより異なります。

楽天最強プランは無制限3,278円が上限ですが、公平利用・エリア外のau回線時は速度制限モードになる場合があります。請求額は変わらなくても体感が変わるため、エリア表を公式で確認します。

NUROは低容量帯で超過すると、プラン変更または追加オプションが必要です。627円プランのまま使い続けると、月末に速度制限で困るケースがあるため、3か月の利用量を記録します。

端末分割・下取りが月額に与える影響

「月額3,000円台」と感じていても、端末代で+2,000円されていることがあります。請求PDFで「端末」「分割」「アクセサリ」の行を通信料行と分離して読みます。

下取りプログラムや残価設定は、通信プランの月額とは別契約です。乗り換え時に残債一括清算が発生すると、初月請求が跳ねるため、端末分割清算ガイドでタイミングを確認します。

法人・経費精算での月額の見え方

法人契約から個人の格安SIMへ移す場合、請求書の名義と経費精算ルールが変わります。MNP特典が個人名義か法人名義かで受領可否が変わるため、申込前に経理へ確認します。

個人事業主が経費計上する場合、通信費として認められるかは税理士判断が必要です。月額内訳のPDFを月次保存し、事業用と私用の按分メモを残すと後から説明しやすくなります。

ユニバーサルサービス料・法定料金の行

法律に基づく負担金は、請求書に数円〜十数円程度として載ります。事業者・時期で表記名が異なりますが、プラン比較の差額に対して影響は小さいです。無視せず合算はしてください。

消費税は税込表示のプラン表が主流です。税抜表示の資料と混在しないよう、比較表の脚注に「税込」と明記します。

5社×事務手数料・SIM代(初月のみ)

事業者事務手数料の目安SIM代年間表への載せ方
UQ0〜3,300円(CPで無料あり)要公式初月のみ行・÷12しない
YM同上要公式おうち割開始月ずれと分離
楽天時期により無料eSIM中心ひかりセット初月と併記
ahamoオンライン無料案内ありeSIM中心2,970円定常行と別
NURO無料CPあり要公式627円行とは別計上

事務手数料を「毎月の月額」に混ぜると実質が過大評価されます。初月だけの行に入れ、12か月合計の最後に足してください。

5社の「請求の読みやすさ」比較

ahamo・NUROは割引が少なく、基本料行がそのまま支払額に近いです。UQ・YMは割引行の有無で月額が変わるため、毎月マイページで「適用中」を確認する習慣が必要です。

楽天は段階制と無制限上限の説明が必要な月があります。請求書の注釈と公式FAQを突き合わせ、不明行は問い合わせ前に契約番号と該当月をメモします。

比較表を作るときは、タイトルに「税込・割引後・2か月目以降」と書くだけで、広告の「月額○○円から」と実支払いのギャップを説明しやすくなります。

月額比較の最終確認手順

比較が終わったら、MNPする事業者の公式プラン表で税込月額を再確認し、申込画面の最終確認ページでも同じ数字が出るかを見ます。数字が二重に確認できたら申込ボタンを押す習慣にすると、読み間違いによる後悔を減らせます。

MNP時は予約番号15日・開通前解約禁止を再確認します。政府広報オンラインのMNP記事は、月額比較後の手続き確認用としてブックマークしておくと、乗り換え当日の不安が減ります。

NURO627円・UQ990円〜・ahamo2,970円・楽天3,278円・YM1,078円〜はいずれも税込のサイト掲載値です。キャンペーンで変動するため、申込直前に公式で再確認してください。

初月だけ安く見えても、事務手数料で損する月があるため、年間表の「初月」行は必ず埋めてください。光なしでセット割前提の広告数字を使うと、実支払いが想定より高くなる典型パターンです。

総務省ポータルで料金プランの変更が報道されたタイミングでも、公式プラン表を開き直す習慣をつけると、古い記事の数字で申込むミスを防げます。比較表は税込・割引後・2か月目以降の三条件をタイトルに明記してください。

5社:支払方法と還元の相性

事業者主な支払還元で注意
UQカード・口座キャッシュバック受領口座と一致
YMカード・口座PayPay還元は利用先確認
楽天カード等楽天経済圏とセット
ahamoカード表示=請求になりやすい
NUROカード等オンライン申込中心

支払方法の詳細は支払い方法ガイドを参照してください。

あわせて読みたいガイド

お得な格安SIMを探す

MNPキャッシュバックと月額料金を比較して、自分に合うプランを選びましょう。

各キャリアの詳細はこちら

UQモバイルに今すぐ申し込む

PR ※アフィリエイトプログラムを利用しています