ガイド最終更新: 2026-06-24

奨学金学生の格安SIM選び【2026年版】月990円台からの通信費節約

奨学金生活の限られた予算で通信費を最小化する格安SIM選び。大学生向け月990円台プランと学割・家族割の活用法を比較。

この記事でわかること

  • 奨学金生活の限られた予算で通信費を最小化する格安SIM選びの方法がわかる
  • 大学生・専門学校生向けに月990円台から使える格安SIMプランを比較できる
  • 学割・家族割・学生向けキャンペーンを活用した節約術を身につけられる
  • 1人暮らし学生の通信費平均と削減目標の設定方法を理解できる
  • 就活・アルバイト・研究など学生生活に必要なデータ量の計算方法がわかる

奨学金受給学生の通信費の現実

日本学生支援機構(JASSO)の第一種奨学金(無利子)の貸与額は月2〜6.4万円程度。 第二種(有利子)でも月2〜12万円程度が上限です。 一方、大手キャリア(ドコモ・au・SoftBank)の平均月額は7,000〜9,000円程度。 格安SIMなら月990円〜3,000円台まで下げられるため、年間で最大96,000円の節約になります。 その差額が書籍・食費・部活費に使えるようになります。

通信プラン種別月額目安年間コスト奨学金への影響
大手キャリア(標準プラン)7,000〜9,000円84,000〜108,000円第一種奨学金の1〜5か月分を通信費だけで使う
格安SIM(中容量)1,500〜3,000円18,000〜36,000円大幅削減で年5〜9万円を他の用途に
格安SIM(小容量)990〜1,500円11,880〜18,000円最安クラスで通信費を生活費から分離できる

学生に向いている格安SIM比較(2026年版)

キャリア月額(税込)データ量通話学生向けポイント
UQモバイル ミニミニ990円4GB30秒22円au直接回線で安定。自宅に大学のWi-Fiがある人に最適
LINEMO ミニプラン990円3GB+LINEギガフリー30秒22円LINEを友人・家族との連絡に使う学生向け
NUROモバイル neo627円〜3GB30秒11円(専用アプリ)最安クラス。バイト代を節約したい学生向け
povo2.00〜990円トッピング次第30秒22円サブ回線・夏休み帰省中などに使える0円維持
楽天モバイル1,078円(3GBまで)3GB/20GB/無制限(段階制)Rakuten Link無料楽天市場・楽天ポイント活用学生向け

※2026年6月時点の税込価格。各社の最新プランは公式サイトでご確認ください。

学生の月間データ使用量の目安

大学生活のシーン月間データ使用量適切なプラン注意点
大学のWi-Fi+帰宅後は自宅Wi-Fi1〜3GB/月UQミニミニ990円 / LINEMO990円キャンパスWi-Fiの質を事前確認
YouTube・動画をモバイルでよく見る5〜15GB/月UQトクトク / ワイモバイルM動画視聴は意外とギガ消費が多い
テレワーク・オンライン授業中心10〜30GB/月ahamo30GB / 楽天無制限Zoom・Google Meetは30分で200〜500MB
就活シーズン(地方から上京等)5〜20GB/月(変動大)povo2.0(変動向き)就活中は地図・メール・動画が増える
帰省・旅行月(SIMのみ持参)2〜10GB/月povo2.0(月ごと最適化)帰省先でWi-Fiがあれば少なくて済む

奨学金生活での最適な通信費節約ステップ

1

現在の月間データ使用量を3か月分確認する

スマホの設定→モバイルデータ使用量を開き、直近3か月分の使用量を記録します。最も多い月・最も少ない月の両方を把握することが大切です。大学のWi-Fiで多くのデータを使っている場合、実際のモバイルデータ使用量は少ない可能性があります。

2

学割・学生キャンペーンの有無を調べる

一部の格安SIMや大手キャリアサブブランドでは学生向けキャンペーンが期間限定で提供されます。特に入学・新学期シーズン(3〜4月)は学割キャンペーンが集中します。申し込み前に公式サイトを確認してください。

3

家族割の可能性を確認する

ご両親が同じキャリアを使っている場合、家族割が適用される可能性があります。ワイモバイルは「おうち割」で2回線目以降220円引き、UQモバイルも家族割があります。親御さんと相談して同一キャリアにまとめる節約法も有効です。

4

Wi-Fi環境の整備でモバイルデータを減らす

一人暮らしの場合、自宅Wi-FiをUQ WiMAXやSoftBank Airなど自宅用ポケットWi-Fiで用意すると、スマホのモバイルデータ使用量を大幅に削減できます。月3,000〜5,000円程度のWi-Fi+格安SIM小容量プランの組み合わせは、大手キャリア1回線より安くなる場合が多いです。

5

MNP乗り換えで乗り換えキャンペーンを活用

格安SIMに乗り換える際、MNPキャンペーンで初月無料・端末割引・キャッシュバックなどの特典が受けられる場合があります。特にUQモバイル・ワイモバイル・楽天モバイルは乗り換えキャンペーンが充実しています。

格安SIM乗り換えで可能な年間節約額シミュレーション

乗り換え前乗り換え後月削減額年間削減額
大手キャリア8,000円/月UQミニミニ990円-7,010円-84,120円
大手キャリア7,000円/月LINEMO990円(3GB+LINE無制限)-6,010円-72,120円
大手キャリア6,000円/月楽天モバイル1,078円(3GB)-4,922円-59,064円
格安SIM3,000円/月NUROモバイル neo 627円-2,373円-28,476円
UQミニミニ990円+自宅Wi-Fi3,000円povo2.0 220円(ほぼ使わない月)-770円/月(SIM費のみ)-9,240円

注意すべき4つの落とし穴

就活中のデータ不足に注意

就活シーズンはWebテスト・動画面接・地図アプリの使用が増えます。普段3GBプランを使っている学生が就活中に急にデータ不足になるケースが多いです。就活開始前に一時的に大容量プランに変更するか、追加データを購入できるプランを選びましょう。

SMS認証が使えなくなると銀行・LINE不登録に

格安SIMに乗り換える際、電話番号が変わると登録しているLINE・銀行アプリのSMS認証が使えなくなる場合があります。MNPで番号を引き継ぐか、LINEの引き継ぎ設定を事前に完了させてから乗り換えてください。

大学のキャリアメールへの影響

大学のメール(@**.ac.jp)は格安SIMへの乗り換えには関係なく使い続けられます。影響があるのはドコモ・au・SoftBankなどのキャリアメール(@docomo.ne.jp等)です。こちらは乗り換え後に使えなくなるため、事前に移行先メールへの変更が必要です。

格安SIMのMVNOは昼帯の速度が遅い場合がある

NUROモバイルなどのMVNO格安SIMは、昼12〜13時・夕方18〜19時の混雑時に速度が落ちることがあります。授業の合間にYouTubeやSNSを使うことが多い学生は、UQモバイルやワイモバイルのようなサブブランドの方が速度が安定している場合があります。

公式情報・各社案内(5社)

※ 料金・学割キャンペーン・条件は変更される場合があります。必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください(2026年6月時点・税込)。

PR ※記事内の申込ボタン等ではアフィリエイトプログラムを利用する場合があります。

学生におすすめの格安SIMを確認する

学割キャンペーン・学生向け特典は公式サイトで最終確認

★ イチ押し速度重視au回線

UQモバイル

月額 1,628円〜MNP: au PAY残高還元あり(条件変動)
  • 昼間でも速度が落ちにくい
  • 自宅セット割・家族セット割などの割引あり
大容量・コスパ楽天回線(一部au回線)

楽天モバイル

月額 968円〜MNP: 楽天ポイント特典あり(条件変動)
  • 国内データ使い放題で最安クラス
  • 通話が実質無料(Rakuten Linkアプリ使用時)
サポート充実SoftBank回線

ワイモバイル

月額 858円〜MNP: PayPayポイント特典あり(条件変動)
  • 店舗サポートが全国展開
  • SoftBankとの家族割引あり
ドコモ品質docomo回線

ahamo

月額 2,970円〜MNP: dポイント特典あり(条件変動)
  • ドコモ回線の安定した通信品質
  • 海外ローミングが無料(最大30GB)
低価格docomo回線 / au回線 / SoftBank回線

NUROモバイル

月額 792円〜MNP: キャッシュバック特典あり(条件変動)
  • 音声通話付きSIMが月額792円から
  • docomo・au・SoftBankの3回線から選択可能

PR ※本サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。料金は税込。最新の特典・条件は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Q未成年(高校生)でも格安SIMを契約できますか?

A18歳未満の方は親権者の同意書が必要な場合があります。また、クレジットカードが使えないため、親名義での契約や請求書払い対応のキャリアを選ぶ必要があります。UQモバイルやワイモバイルはショップでの対面手続きにも対応しており、未成年の手続きについて相談できます。

Q格安SIMに乗り換えるとLINEの友だちリストはどうなりますか?

AMNP(番号ポータビリティ)で電話番号を引き継いだ場合、LINEの友だちリストはそのまま維持されます。ただし乗り換え前にLINEのアカウント引き継ぎ設定(メールアドレス登録またはFacebook連携)を完了させておく必要があります。

Q奨学金の振込口座登録に格安SIMは関係しますか?

A奨学金の振込口座(銀行口座)と格安SIMは直接の関係はありません。ただし銀行のスマートフォン用アプリがSMS認証を使う場合、乗り換え時に電話番号変更の手続きが必要なことがあります(MNPで番号を引き継げばこの問題は発生しません)。

Q大学のWi-Fiで多く使うため、モバイルデータは少量で済む場合のおすすめは?

AUQモバイルのミニミニプラン(4GB・990円)またはLINEMOのミニプラン(3GB+LINEギガフリー・990円)がおすすめです。大学や自宅のWi-FiでAmazon Primeや動画を視聴し、外出先ではSNSと地図アプリ中心であれば3〜4GBで十分なことが多いです。

Q奨学金をキャリア料金に使っていましたが、格安SIMに変えると毎月何円節約できますか?

A大手キャリアから格安SIMに乗り換えた場合、一般的に月3,000〜7,000円の節約が期待できます。仮に月5,000円節約できれば年間60,000円。奨学金の第一種(月2万円の場合)の3か月分に相当します。この差額を書籍代・交通費・留学資金として活用できます。

まとめ

奨学金学生の格安SIM選び:結論
キャンパスWi-Fi中心・月3GB以下 → UQミニミニ or LINEMO(月990円)
LINEを毎日多く使う → LINEMO ミニプラン(990円・LINEギガフリー)
楽天ポイント活用 → 楽天モバイル(1,078円〜・Rakuten Link通話無料)
最安コスト重視 → NUROモバイル neo(627円)
サブ回線で帰省時に使いたい → povo2.0(0円維持可)
年間最大84,000円の節約は、学生生活を豊かにする大きな一歩です。

あわせて読みたいガイド

お得な格安SIMを探す

MNPキャッシュバックと月額料金を比較して、自分に合うプランを選びましょう。

各キャリアの詳細はこちら

UQモバイルに今すぐ申し込む

PR ※アフィリエイトプログラムを利用しています