ガイド最終更新: 2026-06-10

eSIM対応端末と格安SIM【2026年版】物理SIMとの違い・設定方法

eSIMとは何か・物理SIMとの違いを解説。主要端末のeSIM対応状況と格安SIM5社の設定手順を比較。

この記事でわかること

  • eSIMとは何か・物理SIMとの違い
  • 格安SIM5社のeSIM対応状況と設定方法
  • eSIM対応iPhoneとAndroid端末の一覧(2026年最新)
  • eSIMのメリット・デメリットと向いている人
  • eSIM申し込みから開通までのステップ

eSIMとは?物理SIMとの違いを図解

eSIM(Embedded SIM)とは、スマートフォン本体に組み込まれた「書き換え可能なSIM」です。 従来の物理SIM(nanoSIMカード)と違い、カードを差し込む必要がなく、 オンラインで設定するだけで回線を開通できます。

物理SIM(nanoSIM)

  • カードを郵送で受け取る(最短翌日〜数日)
  • SIMカードの抜き差しが必要
  • 対応端末が多い(古い機種も含む)
  • SIMカードを紛失・破損するリスクあり

eSIM

  • 申し込み後すぐ(最短数分)に開通できる
  • カード不要・オンライン完結
  • 対応端末が必要(比較的新しい機種)
  • デュアルSIM可能(1台で2回線)

格安SIM5社のeSIM対応状況

キャリアeSIM対応設定方法開通目安
UQモバイル対応QRコードスキャン申し込み後最短15分程度
ワイモバイル対応QRコードスキャン申し込み後最短15分程度
楽天モバイル対応アプリ(Rakuten Link)またはQRコード申し込み後数分〜
ahamo対応dアカウント認証 + QRコード申し込み後最短30分程度
NUROモバイル対応(プランによる)QRコードスキャン申し込み後最短数時間

※ 対応状況は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

eSIM対応スマートフォン一覧(2026年版)

以下はeSIMに対応している主な端末の一覧です。2018年以降に発売されたiPhoneはほぼすべてeSIM対応。 AndroidはiPhone 15シリーズ以降は物理SIMトレイなし(eSIMのみ)のモデルも増えています。

eSIM対応 iPhone(主要モデル)

  • iPhone 16 / 16 Plus / 16 Pro / 16 Pro Max(eSIMのみ)
  • iPhone 15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max(eSIMのみ)
  • iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max(eSIMのみ)
  • iPhone 13シリーズ(デュアルSIM eSIM対応)
  • iPhone 12シリーズ(デュアルSIM eSIM対応)
  • iPhone XS / XS Max / XR(eSIM対応)

eSIM対応 Android(主要モデル)

  • Google Pixel 9 / 9 Pro / 9 Pro Fold
  • Google Pixel 8 / 8 Pro / 8a
  • Google Pixel 7 / 7 Pro / 7a
  • Samsung Galaxy S24シリーズ
  • Samsung Galaxy Z Fold 6 / Z Flip 6
  • AQUOS wish3 / AQUOS sense8(一部機種)
  • Xperia 1 VI / Xperia 5 VI(一部機種)

注意

eSIM対応端末でも「SIMロック」がかかっている場合は事前に解除が必要です。 また、キャリアによってeSIMの対応端末リストが異なりますので、申し込み前に公式サイトで確認してください。

eSIM対応の格安SIMにすぐ申し込む

MNPキャッシュバックで乗り換えをお得に

★ イチ押し大容量・コスパ楽天回線(一部au回線)

楽天モバイル

月額 1,078円〜MNP: 最大13,000ポイント
  • 国内データ使い放題で最安クラス
  • 通話が実質無料(Rakuten Linkアプリ使用時)
ドコモ品質docomo回線

ahamo

月額 2,970円〜MNP: 最大22,000円相当
  • ドコモ回線の安定した通信品質
  • 海外ローミングが無料(最大30GB)
速度重視au回線

UQモバイル

月額 990円〜MNP: 最大20,000円相当
  • 昼間でも速度が落ちにくい
  • au・UQ WiMAXとのセット割あり

PR ※本サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。料金は税込。最新の特典・条件は各公式サイトでご確認ください。

eSIMのメリット・デメリット

eSIMのメリット

  • 即日開通可能申し込み後数分〜数十分で回線が使える。SIMカードの到着を待たなくていい
  • デュアルSIMで2回線使える仕事用と個人用を1台で使い分けられる。海外渡航時に現地SIMを追加するのにも便利
  • SIM紛失・破損リスクなし物理的なカードがないのでなくしたり壊したりする心配がない
  • 乗り換えがスムーズオンラインで完結。SIMカードが届くまで待たなくていい

eSIMのデメリット

  • 対応端末が必要古いスマートフォンや一部機種はeSIM非対応。端末を確認する手間がある
  • 機種変更時の手続き新しい端末に乗り換える際は、eSIMの「プロファイル移行」が必要
  • トラブル時の難易度物理SIMより設定が複雑。初心者には少し難しく感じる場合がある
  • 機種によっては物理SIM併用不可iPhone 15以降はeSIMのみのモデルもある(物理SIMスロットなし)

eSIM開通までの手順

  1. 1
    eSIM対応端末かどうか確認

    iPhoneは「設定」→「一般」→「情報」でESN/IMEIを確認。Androidは「設定」→「SIMカード管理」にeSIMの追加項目があるか確認。

  2. 2
    SIMロックを解除(必要な場合)

    元のキャリアがSIMロックをかけている場合は解除申請が必要。ドコモ・au・SoftBankはMy各社ページからオンラインで無料で解除可能。

  3. 3
    格安SIMを申し込み(eSIMを選択)

    申し込みフォームで「eSIM」を選択。MNPの場合はMNP予約番号も入力。

  4. 4
    QRコードが届いたらスキャン

    メールやマイページに届いたQRコードをiPhone/Androidカメラでスキャン。「モバイル通信プランを追加」→手順に従って進める。

  5. 5
    開通確認・APN設定

    SIMが「有効」になったら電話・データ通信を確認。iPhoneは自動設定、Androidは手動でAPN設定が必要な場合あり。

まとめ

  • eSIMはカード不要・即日開通できる便利な仕組み
  • 2018年以降のiPhoneはほぼeSIM対応。iPhone 14以降はeSIMのみのモデルも
  • 格安SIM5社(UQ・ワイモバイル・楽天・ahamo・NURO)はすべてeSIM対応
  • デュアルSIMで仕事用・個人用を1台で使い分けられる
  • 申し込み後はQRコードをスキャンするだけで開通できる

eSIMで今すぐ格安SIMを開通する

MNPキャッシュバックで乗り換えをお得に

★ イチ押し大容量・コスパ楽天回線(一部au回線)

楽天モバイル

月額 1,078円〜MNP: 最大13,000ポイント
  • 国内データ使い放題で最安クラス
  • 通話が実質無料(Rakuten Linkアプリ使用時)
ドコモ品質docomo回線

ahamo

月額 2,970円〜MNP: 最大22,000円相当
  • ドコモ回線の安定した通信品質
  • 海外ローミングが無料(最大30GB)
速度重視au回線

UQモバイル

月額 990円〜MNP: 最大20,000円相当
  • 昼間でも速度が落ちにくい
  • au・UQ WiMAXとのセット割あり
サポート充実SoftBank回線

ワイモバイル

月額 1,078円〜MNP: 最大10,000円相当
  • 店舗サポートが全国展開
  • SoftBankとの家族割引あり

PR ※本サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。料金は税込。最新の特典・条件は各公式サイトでご確認ください。

あわせて読みたいガイド

お得な格安SIMを探す

MNPキャッシュバックと月額料金を比較して、自分に合うプランを選びましょう。

各キャリアの詳細はこちら

UQモバイルに今すぐ申し込む

PR ※アフィリエイトプログラムを利用しています