この記事でわかること
- 格安SIMを解約・乗り換えする本当の理由TOP10
- 「格安SIMにして後悔した」という声の実態と対策
- 解約前に試すべき改善策(速度・サポート・料金)
- 解約して大手キャリアに戻るvs別の格安SIMへ乗り換える判断基準
- 解約する前に確認すべきチェックリスト
格安SIM解約の本当の理由TOP10
総務省の調査やユーザーアンケートで繰り返し報告される格安SIM解約理由を整理しました。「思っていたのと違った」という声の多くは、事前の情報収集不足や、使い方に合っていないプラン選びが原因です。
通信速度が遅い・混雑時に繋がりにくい
最多サポートが不十分・問い合わせに繋がらない
多い設定が難しくてスマホが使えなかった
多い思ったより安くならなかった
普通キャリアメールが使えなくなった
普通ポイント・特典が大手より少なくなった
普通通話品質が悪くなった
少ない海外roamingが使えなかった
少ないキャッシュバックをもらい逃した
少ない端末代の分割払いが残っているのに気づいた
少ない解約の前に試すべき7つの改善策
APN設定の再確認。端末の再起動。別のサーバー帯域の格安SIM(サブブランド)への移行を検討。
チャットサポート・X(旧Twitter)のサポートアカウントへの問い合わせを試す。混雑する昼間を避けて朝一に連絡する。
端末がVoLTE対応か確認。APN設定のリセット。プロファイルの再インストール(iPhone)。
オプションで追加購入またはプランをアップグレード。Wi-Fi活用でモバイルデータを節約する方法を実践。
不要なオプションを解約。家族割・自宅回線セット割を確認して割引を追加する。
ドコモメール・auメールは有料(月110〜330円)で継続利用可能。Gmailへの連絡先一括移行も検討。
ahamoに乗り換えれば海外ローミング(20GBまで無料)が付く。または海外専用eSIMを追加購入。
大手に戻る vs 別の格安SIMへ乗り換える:判断基準
大手キャリアに戻るべきケース
- 格安SIM・サブブランド全体でエリアカバーが不十分な地域に住んでいる
- 海外出張が月1回以上あり国際ローミングが必要不可欠
- 通話品質の問題がサブブランドでも解決しない
- 家族割・光回線セット割で実質コスト差がほとんどない
別の格安SIMへ乗り換えるべきケース
- 速度が遅いのが主な不満(MVNOからサブブランドへ移行で解決可能)
- サポートが弱い(ワイモバイル・UQモバイルは店舗サポートあり)
- 料金が高く感じる(さらに安いプランのMVNOを検討)
- 海外対応が弱い(ahamoへ移行で海外ローミング付)
解約前チェックリスト
よくある質問
Q格安SIMを解約して大手に戻ると損する?
A月額差額が年間6万円以上あることが多いため、よほどの理由がない限り格安SIMを継続することがコスト面では有利です。速度問題はMVNO→サブブランドの移行で解決することが多いです。
Qどの格安SIMが解約理由(クレーム)が少ない?
A一般的にサブブランド(ahamo・UQモバイル・ワイモバイル)はMVNOよりも速度・サポートともに安定しており、解約率が低い傾向があります。
Q格安SIMを解約したらポイントはどうなる?
A各格安SIMの独自ポイント(楽天ポイント・Pontaポイント等)はそのキャリアとは独立したポイントプログラムであることが多いため、解約後も利用できるケースがほとんどです。ただしキャリア固有のポイントは失効する場合があります。