この記事でわかること
- ✓データ通信量を消費する原因
- ✓スマホの設定でできる節約術
- ✓アプリごとの節約設定
- ✓Wi-Fi活用のコツ
データ通信量を消費する原因
| 用途 | 1時間あたり消費量 | 3GBで使える時間 |
|---|---|---|
| YouTube(標準画質) | 約500MB | 約6時間 |
| YouTube(高画質) | 約1.5GB | 約2時間 |
| TikTok | 約500MB | 約6時間 |
| 約200MB | 約15時間 | |
| LINE通話 | 約20MB | 約150時間 |
| Spotify(標準) | 約70MB | 約43時間 |
最も消費するのは動画:YouTubeやTikTokの動画視聴がデータ消費の大部分を占めます。画質設定を下げるだけで大幅に節約できます。
iPhone/Androidの節約設定
1. Wi-Fiアシストをオフにする(iPhone)
Wi-Fi接続が不安定な時に自動でモバイルデータに切り替わる機能。オフにするとWi-Fi優先になります。
設定 → モバイル通信 → 一番下の「Wi-Fiアシスト」をオフ
2. アプリのバックグラウンド更新をオフ
使っていないアプリがバックグラウンドで通信するのを防ぎます。
iPhone:設定 → 一般 → Appのバックグラウンド更新 → Wi-Fiのみ
Android:設定 → アプリ → 各アプリ → モバイルデータ → バックグラウンドデータをオフ
3. 自動ダウンロードをWi-Fiのみに
アプリの更新やダウンロードをWi-Fi接続時のみに制限。
iPhone:設定 → App Store → モバイルデータ通信をオフ
Android:Play ストア → 設定 → アプリのダウンロード設定 → Wi-Fi経由のみ
4. 低データモードをオン(iPhone)
アプリのバックグラウンド通信を全体的に抑制します。
設定 → モバイル通信 → 通信のオプション → 低データモードをオン
アプリごとの節約設定
YouTube
- • アプリ設定 → 動画の画質設定 → モバイルネットワーク → 「データセーバー」または「360p」に設定
- • Wi-Fi環境で動画をダウンロードしてオフラインで視聴(YouTube Premium)
TikTok
- • プロフィール → 設定 → データセーバー → オン
- • Wi-Fi環境でのみ動画を視聴する習慣をつける
- • 設定 → アカウント → データ使用量 → 「データセーバー」をオン
- • 動画の自動再生をWi-Fi時のみに設定
Spotify / Apple Music
- • Wi-Fiで楽曲をダウンロードしてオフライン再生
- • ストリーミング品質を「低」または「標準」に設定
Wi-Fi活用のコツ
- 1
自宅Wi-Fiを最大限活用
動画視聴やアプリ更新は自宅Wi-Fiで行う習慣をつける
- 2
フリーWi-Fiを活用
カフェ、コンビニ、駅などの無料Wi-Fiを利用(セキュリティに注意)
- 3
Wi-Fi自動接続を設定
よく使うWi-Fiスポットは自動接続を設定しておく
- 4
ダウンロードは事前にWi-Fiで
外出前にWi-Fiで動画や音楽をダウンロードしておく
データ使用量の確認方法
iPhoneの場合
設定 → モバイル通信 → 下にスクロールしてアプリごとの使用量を確認
Androidの場合
設定 → ネットワークとインターネット → モバイルネットワーク → データ使用量
おすすめ:各格安SIMの公式アプリでもデータ残量を確認できます。通知設定をしておくと使いすぎを防げます。